商品について

サイズ   W260×H235×D15mm
素材   
原産国 日本
容量
重量 760g


LA TOUR EIFFEL

発行年 1964年(1964年5月20日印刷)

発行所 Delpire éditeur(デルピール出版社/フランス・パリ)


フランスの世界的思想家、ロラン・バルトのテキストと、写真家アンドレ・マルタンの美しいモノクロ・カラー写真によって「エッフェル塔」を記号論的に読み解いた名著の、大変貴重な1964年フランス本国オリジナル初版(Delpire版)です。 

写真、独自のタイポグラフィ、テキストが緊密に美しく融合した、伝説的な編集者ロベール・デルピールが手がける「Le génie du lieu」シリーズの第4巻です。
パリを見下ろす視点であり、同時に街のあらゆる場所から見られる存在でもあるエッフェル塔を、「役に立たず、かけがえのない建造物」「純粋な記号」として考察。
フランスの1960年代写真集・アートブックのクラシック(古典)として名高い一冊で、国内のヴィンテージブックショップでも高値で取引されるコレクターズアイテムです。 
フランス現代思想(現代言論)や、ミッドセンチュリー期の写真・エディトリアルデザインを愛する方に手にしていただきたい特別なピースです。
【ロラン・バルト(1915ー1980年)】
フランスを代表する世界的思想家、文芸批評家。
記号論や構造主義の旗手として知られ、文学だけでなくファッションや現代社会の風俗など、あらゆる文化の事象を「記号」として読み解く新しい手法を確立した。
1964年に発表した本書『エッフェル塔』は、都市のシンボルを記号論的に分析した彼の文化論の最高峰として、今なお現代思想の古典として語り継がれている。
【Le génie du lieu(1960年代)】
フランスの伝説的編集者・アートディレクターであるロベール・デルピールが手がけた、建築と場所をテーマにした幻の写真集シリーズ。
第一流の思想家や文筆家による文学的エッセイと、気鋭の写真家によるグラフィック性の高い写真を融合させ、その土地が持つ固有の精神(ゲニウス・ロキ)を解き明かした。
1960年代の卓越したエディトリアルデザインの金字塔として、世界中に今なお熱狂的なコレクターが存在する。

※古書のため、多少スレ傷み汚れがございます。写真をご確認ください。

※実店舗と在庫を共有しているため、ご注文完了後であっても在庫切れとなる場合がございます。

その際は誠に勝手ながらキャンセルとさせていただきますので、あらかじめご了承ください。



【ANTE Collectibles】

 ANTE Collectiblesは、花開いた熱き大衆デザインの世界を生涯かけて泳ぎ続けた、一人の男のコレクションから成り立っています。

一人の男が愛し、集め続けた「日常のデザイン」。

私たちが受け継いだその続きの景色を、東京十月の本棚、そしてオンラインサイトでも公開しています。

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