手のひらにおさまる小さな箱から、数秒から数十秒の音が、ただ繰り返し流れ続ける。 操作はつまみで音を切り替え、ダイヤルで音量を変えるだけ。 それでもこの箱は、二十年ほど前から、世界の音楽家や音響マニアの心をつかんできた、「ブッダマシーン」である。
商品オプションを選んでください。
files/1_53316df6-db52-4d6a-b3ff-98dac37b027f.png
files/BM_ANIMA_KV.jpg
files/DSCF1500_84b993df-f748-404f-9b6c-bc271a0b4dee.jpg
files/DSCF1461_9e7c6a75-fdd7-4bc1-8a70-6644e4363822.jpg
files/DSCF1486.jpg
files/DSCF1439.jpg
files/DSCF1451.jpg
files/DSCF1442.jpg
files/DSCF1443.jpg
files/DSCF1444.jpg
files/DSCF1445.jpg
files/DSCF1446.jpg
files/DSCF1491.jpg
files/DSCF1495.jpg
files/DSCF1502.jpg
files/DSCF1503.jpg
files/DSCF1463.jpg
files/DSCF1467.jpg
files/DSCF1471.jpg
files/DSCF1477.jpg
files/DSCF1505.jpg
ピックアップの利用可否が読み込めません
| サイズ | 本体:W155×H100×D50mm/外箱:W160×H110×D55mm |
| 原産国 | 中国 |
| 重量 | 本体304g / 394g |
| 仕様 | 単三電池 3本使用 / 電源端子:メガネ型(2ピン)※電源コードは付属しません / イヤフォンジャック有 |
| 同梱品 | 無 |
ラテン語で生命や魂を意味する「アニマ」を由来に、動物とカルチャーを入口としてよりよい暮らしについて考え、かたちにしていく活動を展開している「ANIMA」と、ベトナムを拠点にして「異文化の倫理観を相互に理解すること」をテーマに活動するプロジェクト「Parade des Yêu Yêu Yêu」。
互いにカルチャーを自らが楽しみながら支援につなげていく中で、誰でも動物への愛情をかたちにできる機会をつくりたい。しかも、楽しく!の思いを実現するべく、その試みのひとつとしてこのブッダマシーン『ANIMA』は完成しました。
収めたのは、お経でも音楽でもなく、28の動物たちの「生活音」。
食べる音、眠る音、鳴き声、息づかいといった、人の生活の中ではかき消されてしまいがちな小さな音ばかりです。
それらに耳をすますことで浮かび上がるのは、懸命で、ただそこにあって、ひたすらに愛おしい「いのち」。
音の向こうにある動物たちの暮らしを想像する、新しいブッダマシーンです。
飾らない音からは、彼らの生活が聞こえてくる。飼い主さんとの幸せそうな暮らしがこれからも続きますように、と思わず願う。その気持ちを、動物たちを支えることにつなげる仕組みも担っています。
プロジェクトの詳細はこちら
アートワークは、RHYMESTERやSTUTS、butaji、アユニ・Dなどのジャケットアートワークのほか、宮島未奈、東畑開人、伊東亜和などの書籍の装画でも知られる我喜屋位瑳務さん。
2025年には『guinea mate』、『シモンシモン 我喜屋位瑳務作品集』を刊行し、動物を溺愛していることでも知られています。ANIMAのイベントでは、キービジュアル制作や共同でオーガナイズもしています。

「人間の都合でたくさんの動物が犠牲になっている現実に胸が痛みます。
桃源郷のような世界に全ての動物を移動させて、幸せにできたらという想いを込めて描きました」(我喜屋位瑳務さんより)
収録音源は、ANIMAの試みに賛同してくださったアーティストやクリエイターをはじめとする方々から提供された、共に暮らす動物たちの「音」。
犬、猫、鳥、モルモットなど、登場する動物たちはさまざま。本来であれば飼い主だけが耳にする、愛おしく、どこか神聖な音の数々。猫がごはんを食べる音でも、その勢いやリズムはその子によって違う。
小さな身体から人間顔負けの大いびきをかく子もいます。
タイトルをたどりながら、音の向こうにあるそれぞれの小さな生活をお楽しみください。
本商品の売上の一部は、動物保護に取り組む団体・個人へ寄付いたします 。保護には飼育の知識はもちろん、日々の食事や適切な居住環境の整備など、さまざまなケアが必要です 。
動物を迎えたい気持ちがあっても、環境や事情によって、すぐに里親になることが難しい方もいらっしゃるでしょう。
しかし、動物との関わり方は、迎えることだけではありません。今回、それぞれにできるかたちで動物たちを支えるきっかけになればと考えています 。
また、寄付先の情報を公開することで、保護活動への理解や支援の輪が広がることも願っています 。
動物たちのよりよい暮らしを考えることは、私たちが暮らす社会や環境について知り、自分自身の生活を見つめ直すことにもつながります。
好きなものを選び、楽しみを分かち合うことが、誰かの活動や動物たちの暮らしを支えることにもなる。義務や正義感からではなく、自分が好きだから、心地よいから選ぶ。
そんな日々の小さな選択や実践を重ねながら、人にも動物にも無理のない暮らしを考えていきたい。
本プロジェクトでは、こうした想いに共感する人たちと出会い、ともに楽しみ、考え、実践していく活動を目指しています 。
【収録音源】
1.ワールド・イーターズ(七尾旅人)/2.ネルちゃんの甘える声、ゴロゴロ、鼻息(gyunyuya)/3.水飲みの連鎖(アマダスンかな)/4.おれのたからもの、だれにもあげないんだ(norahi)/5.お腹すいたネーネちゃん(植本一子)/6.さんぽのあとのぺろぺろご飯(アボット奥谷)/7.抱っこ嫌いなポナットが抱っこさせてくれたけど(マチュカ まちこ)/8.ふがふがごろごろ(anonymous)/9.礼と過ごす日々(iu takahashi)/10.シェルドンうなり声(天野葵・多田基生)/11.ブブちゃんのひと声(A'bake 安部裕妃)/12.金太と銀太は最強コンビ(モコキブン)/13.しろに呼ばれているので失礼致します(丹野杏香)/14.らんぽのゴロゴロ(松下悠見)/15.小さい犬の大きないびき(原田菜採)/16.まねっこゴエちゃん(muin 丹地良子)/17.むむの金色のヤングコーン(ANIMA 山田友佳里)/18.ののだす、レタスの白いところが好き!(我喜屋位瑳務)/19.そばこの楽しい食卓♪(山岸美沙)/20.ゴスケのチュンチュン鳴き(ごまーみん)/21.ハナくん水飲み中(大島裕紀)/22.トムハンサム トムハンクス(MarinaKarna YUUKA)/23.ガブ飲みムゥコ(松下真悟)24.ジャスの生活音(anonmous)/25.荒ぶるおふね(船山健太)/26.ご機嫌タイム(小菅くみ)/27.名のつかぬ自然の呼応(haru)/28.はらぺこ子ねこちゃん(Chi Su)
【保証について】
お届け時に不具合(電源が入らない、音が出ない等の初期動作不良)または著しい破損があった場合、到着後7日以内にご連絡いただければ送料弊社負担にて新品と交換いたします。
お客様の故意・過失による破損、水没、分解、誤使用による故障は保証対象外となります。
【ご使用上の注意】
1)海外製品のため、写真と実際の仕様が異なることがございます。多少のペイントの粗さや小さい傷などがある場合がございますがご理解ください。
2)商品は全て検品を行なってから発送いたしますが、大手メーカーの日本製とは異なり、落としたり乱暴に扱ったりすることで簡単に壊れてしまいます。丁重にお取り扱いいただけますようお願いいたします。
3)外箱は入荷時点で傷や汚れが付いてしまっているものもございますが、本体に問題がなければ良品としております。電池蓋が閉まりにくいことがございますが、動作品は良品として判断させていただきます。
4)本体に電源アダプターの接続端子がございますが、電源アダプターは付属していません。お手持ちのアダプターを使用された場合、規格が合わないと故障する可能性がございますので、推奨しておりません。
ご不便をおかけしますが、製品の特性としてご理解のうえ、お楽しみいただけると幸いです。
本プロジェクトの売上の一部は、動物保護に取り組む団体・個人へ寄付いたします。
特に小動物においては、シェルターのようなシステムや環境が整備されておらず、有志の方が自ら救出し、自宅で飼育をしたり、怪我や去勢の手術費用を自己負担されていたりするのが現状です。
少しでもその負担が軽くなるよう、活動内容や資金の使途を開示している個人の方へも積極的に支援ができたらと考えています。
本プロジェクトへの参加が、みなさんそれぞれにできるかたちで動物たちを支えるきっかけになれば幸いです。寄付のご報告はANTE Vojnovic div.のInstagramでお知らせいたします。

ABOUT THE COLLECTION
この商品は「Parade des Yêu Yêu Yêu」のセレクトアイテムです。
ベトナムの路地裏で出会った、愛してやまない宝物たちの買い付け裏話や、ブランドのストーリーは公式ブログにてご紹介しています。
商品の持つユニークな世界観を、ぜひ合わせてお楽しみください。
日本の美術 第29号 「文様」
太陽 1971年8月号 No.98
川田喜久治 写真展:世界劇場 Theatrum Mundi
MAILLOL By Denys Chevalier
手のひらにおさまる小さな箱から、数秒から数十秒の音が、ただ繰り返し流れ続ける。 操作はつまみで音を切り替え、ダイヤルで音量を変えるだけ。 それでもこの箱は、二十年ほど前から、世界の音楽家や音響マニアの心をつかんできた、「ブッダマシーン」である。
雅号や洗練された画風から、江戸時代の絵師と勘違いすることもあるが、小村雪岱(こむらせったい/1887-1940)は明治、大正、昭和の激動期を鮮やかに駆け抜けた表現者である。しかし、彼が遺した意匠は、一世紀を経た今なお、我々の日常の風景に溶け込んでいる。明治、大正、昭和の激動期を駆け抜けた彼は、江戸の情緒をモダンに昇華させた「挿絵画家」であり、名だたる役者に愛された「舞台美術家」であったが、同時に現代にも続くブランドの美学を決定づけた「稀代のクリエイター」でもあった。
「大正イマジュリィ」とは、今から約100年前の大正時代(1912〜1926年)を中心に、明治後期から昭和初期にかけて人々の暮らしを彩った書籍装幀、雑誌、絵はがき、ポスターなどの印刷図像を指す言葉である。印刷技術の向上や洋式製本の普及、そして商業美術の発展を背景に、日本のグラフィックデザインが初めて豊かに花開いた時期であった。
カートにアイテムがありません。