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CULTURE
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バートン・ホームズ写真集 総天然色=日本幻景_1974年第1刷
サイズ W210xH300xD15mm 素材 紙 原産国 日本 容量 重量 706g ※古書のため、多少スレ傷み汚れがございます。 バートン・ホームズ写真集 総天然色=日本幻景 構成:横尾 忠則 読売新聞社 1974年第1刷 バートン・ホームズは、世界中を旅して写真を撮り、それを本国に持ち帰って上映しながら講演を行う「トラベローグ」というジャンルの創始者であると言われています。 彼は1892年に初めて来日し、その後昭和初期まで何度も日本を訪れました。その中で日本の芸術家たちと交流し、写真のネガに彩色を施す技術を習得しました。また、日露戦争にも従軍し、写真を撮影しています。 本書は、明治時代から昭和時代にかけての日本各地の姿を記録したものです。 その被写体は自然、都市、男性、女性、子供、そして神社仏閣など多岐にわたります。彼は鎌倉、横浜、東京といった近郊だけでなく、出雲や伊香保のような遠方にも足を運んでいます。この写真集は、今ではもう見ることのできない日本の情景を私たちに思い起こさせてくれます。通常価格 ¥8,360通常価格 ¥8,360 -
ANTE AC 古書 文藝春秋 昭和15年2月号
サイズ W150xH220xD22mm 素材 紙 原産国 日本 容量 重量 296g ※古書のため、多少スレ傷み汚れがございます。 文藝春秋 昭和15年2月号 目次:特集 新内閣への興論 「責任ある政治を要望する」座談會 日本鉄道事業の発端 他 昭和15年2月に発行された本号は、日中戦争の長期化とヨーロッパでの第二次世界大戦勃勃発という、世界が激動の渦中にあった時代の空気を色濃く反映した一冊です。日本国内では「ぜいたくは敵だ」のスローガンのもと国民生活の統制が強まり、「紀元二千六百年」の奉祝ムードが高まっていた、まさに戦時体制一色に染まりつつある時期の貴重な記録と言えます。 単なる古い雑誌としてではなく、昭和初期の日本が戦争へと突き進んでいく時代の「一次資料」として、非常に高い価値を持つ一冊です。当時の言論空間、文壇の動向、そして国民の息遣いをダイレクトに感じることができる、歴史の証人ともいえるでしょう。これから始まる太平洋戦争前夜の、張り詰めた社会の空気と文化の様相を知る上で、欠かすことのできない資料です。通常価格 ¥2,500通常価格 ¥2,500 -
ANTE AC 古書 文藝春秋 昭和29年4月号
サイズ W150xH210xD20mm 素材 紙 原産国 日本 容量 - 重量 306g ※古書のため、多少スレ傷み汚れがございます。 文藝春秋 昭和29年4月号 表紙絵:安井曾太郎「ピアノ」 目次:特集 不敗政治の実態 緒方竹虎論 モンロー日本を歩く 他 昭和29年4月に発行された本号は、サンフランシスコ講和条約による主権回復から2年が経ち、日本が「戦後」の混乱期を抜け出して新たな道を模索し始めた、まさに時代の転換点を記録した一冊です。 言論の自由を取り戻した文壇は活気に満ち溢れ、谷崎潤一郎、川端康成、三島由紀夫、井上靖といった大家から新進気鋭の作家まで、多彩な執筆陣による小説や随筆が掲載されています。また、映画が娯楽の王様であった時代を反映し、人気俳優のインタビューや映画評論なども充実。プロレスに熱狂し、少しずつ豊かになっていく大衆の生活と文化の息吹が詰まっています。 高度経済成長前夜、日本がどのような課題を抱え、どのような未来を思い描いていたのか。政治、経済、文化のあらゆる側面から、「昭和29年」という時代の空気を丸ごと体感できる、歴史的にも文化的にも非常に価値の高い資料です。通常価格 ¥2,000通常価格 ¥2,000 -
青春放浪 佐藤春夫他著_昭和37年初版
サイズ W135xH195xD25mm 素材 紙 原産国 日本 容量 - 重量 426g ※古書のため、多少スレ傷み汚れがございます。 青春放浪 佐藤春夫他著 昭和37年第1版 355p(図版共) 19cm(B6判) カバー有 内容: 吉行淳之介. 水上勉. 野間宏. 檀一雄. 大岡昇平. 井上靖. 高見順. 平林たい子. 佐多稲子. 高橋新吉. 尾崎一雄. 今東光. 尾崎士郎. 佐藤春夫. 室生犀生. 本書は、「田園の憂鬱」などで知られる大正・昭和の文豪、佐藤春夫の作品を主軸に、「青春の悩み」と「心の放浪」をテーマとした名作を集めたアンソロジーです。若き日の感傷と、あてどない旅への憧れを、美しい日本語で味わうことができる一冊です。 中心作家:佐藤春夫について 佐藤春夫(1892-1964)は、詩人としても小説家としても高く評価された作家です。彼の作品は、都会の喧騒から逃れたいと願う繊細な感受性や、芸術家としての苦悩、そして満たされぬ恋心を歌い上げる、憂愁に満ちた美しい文章で知られています。 その生涯自体が、友人・谷崎潤一郎の妻への恋に悩み、文学と現実の間を彷徨う「放浪」のようでした。だからこそ彼が描く「青春」や「旅」には、切実な実感がこもっています。通常価格 ¥4,000通常価格 ¥4,000 -
川端康成 点描 この美しい日本の人 実業之日本社_昭和47年初版印刷
サイズ W144xH205xD35mm 素材 紙 原産国 日本 容量 - 重量 502g ※古書のため、多少スレ傷み汚れがございます。 川端康成点描 この美しい日本の人 沢野久雄著 実業之日本社 昭和47年初版印刷 ケース、帯あり 本書は、日本人初のノーベル文学賞作家、川端康成がその類稀なる審美眼で捉えた、様々な人物の肖像画集ともいえる随筆集です。簡潔を極めた美しい文章の中に、人が持つ儚くも気高い「美しさ」の本質が描き出されています。 中心作家:川端康成について 川端康成(1899-1972)は、「伊豆の踊子」「雪国」といった名作で知られ、日本の伝統的な美や無常観を、研ぎ澄まされた独自の文体で表現した文豪です。彼の眼差しは常に、滅びゆくもの、か弱きもの、そして言葉にならないものの中に宿る「美」に向けられていました。その静かで鋭い観察眼は、自然や事物だけでなく、彼が人生で出会った人々にも注がれています。 本書で描かれる「美しい日本の人」とは 本書のタイトルにある「点描」とは、まるでスケッチのように、対象となる人物の決定的な一瞬や忘れがたい印象を、簡潔かつ詩情豊かな筆致で鮮やかに切り取る手法を指します。川端康成は、自らが交流した人々について、決して長々と分析や評価を加えることはしません。 この一冊の魅力は、昭和という時代を彩った文化人たちの貴重な素顔に触れられることだけではありません。むしろ、彼ら「美しい人」を見つめる川端康成自身の、澄み切った心の在り方や、人間という存在への深い愛情を感じ取れる点にあります。ページをめくるごとに、人の美しさとは何かを静かに問いかけられるような、深く豊かな読書体験が待っています。通常価格 ¥1,500通常価格 ¥1,500 -
芥川龍之介文庫 湘南の扇他 中央公論社_昭和29年8月発行
サイズ W118xH158xD17mm 素材 紙 原産国 日本 容量 - 重量 184g ※古書のため、多少スレ傷み汚れがございます。 芥川龍之介文庫 湘南の扇他 中央公論社 昭和29年8月発行 本書は、「羅生門」「蜘蛛の糸」で知られる大正文壇の寵児、芥川龍之介の珠玉の短編を集めた作品集です。表題作「湖南の扇」をはじめ、怜悧な観察眼と完璧な技巧で構築された、カミソリのような切れ味を持つ芥川文学の神髄に触れることができる一冊です。 芥川龍之介について 芥川龍之介(1892-1927)は、その短い生涯の中で200篇近い作品を遺した、日本近代文学を代表する短編小説の名手です。古典や歴史的事件に題材を採りながらも、そこに鋭い現代的な解釈や人間のエゴイズム、心理を盛り込む手法を得意としました。その知性と緻密に計算された構成、そして一文の隙もない格調高い文章は、他の追随を許しません。 どの作品にも共通するのは、完璧にコントロールされた文章と、読者の常識や倫理観を静かに揺さぶってくるような結末の鮮やかさです。短い物語の中に、人生の真実、人間の滑稽さ、そして抗うことのできない運命といった重いテーマが凝縮されています。一編読み終えるごとに、深い思索へと誘われる、知的な興奮に満ちた読書体験がここにあります。通常価格 ¥1,500通常価格 ¥1,500
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