商品について

サイズ W150xH213xD3mm
素材   
原産国 日本
容量
重量 80g

※古書のため、多少スレ傷み汚れがございます。

ユリイカ 昭和34年4月号

本書では、「抒情詩の問題」を特集し、黒田三郎や唐川富夫が寄稿しています。

黒田三郎について:
黒田三郎(1919-1980)は、戦後詩を代表する詩人であり、戦後詩誌『荒地』の中心メンバーとして活躍しました。 日常生活における愛や孤独、戦後の虚無感をテーマに、平易で口語体を用いた詩風を確立しました。 「ある日」「夕方」などの日常の瞬間を切り取った詩が多く、共感を呼ぶ作品を数多く残しています。 その真摯で内省的な詩は、戦後日本の生活感情と詩精神の結びつきを示すものとして重要です。

【唐川富夫(1930-)について】戦後詩壇で頭角を現した詩人・評論家です。 詩誌『櫂』や『柵』といった同人誌活動を通じて、意欲的な詩作を展開しました。 知的で思弁的な詩風が特徴で、人間の存在や社会、言語といったテーマを深く追求しています。 詩集「夜の言葉」などがあり、評論家としても活躍し、同時代の詩人に大きな影響を与えました。

*『ユリイカ』(Eureka)は、1956年に伊達得夫が書肆ユリイカを設立し発行開始した日本の芸術総合誌です。ギリシャ語で「われ、発見せり!」(見つけた!)を意味する「Eureka」から由来しており、詩および批評を中心に、文学、思想、芸術全般を広く扱っています。

関連アイテム

この商品を買った人はこちらもチェックしています

Translation missing: ja.sections.product-bought-together.total_price¥16,800

Complementary products